この会社を転職先に選んだ理由について

私は大学進学を機に東京で一人暮らしを始め、就職する際も親元に戻らず、23区内で仕事を見つけました。親元に帰り、地元で就職という選択肢もあり、実際に両親からはそれと無く「帰ってきてほしい」というようなことも言われいましたが、私としてはこのまま東京で就職したかったのです。



その理由としては、まず「地元での仕事の少なさ」が挙げられます。私の実家は中国地方で仕事が無いとは言いませんが、東京都と比べるとやはり絶対数が違います。仕事が少ないということは、いざという時の選択肢が少ないということで。もっと言ってしまうと「会社がブラック企業だった場合、転職先が無いという理由で、ずっとそこで働かないといけない可能性」が出てくると私は考えたのです。

ハローワーク甲府(甲府公共職業安定所)

そして実際、東京で私が最初に就職した会社は、ブラック企業では無いものの、社長の親族の意見が絶対という困ったところだったのです。誰が見ても間違っていることでも、「雇用」を盾に強引に押し切る社長親族の姿勢に、私は「ファミリー企業」の恐ろしさを知ったのです。

給与所得控除とは

結局、その会社には数年で見切りを付け、私は転職することにしました。新しい会社は、クリーンで公平な企業体質が特徴のところです。そしてこれこそが、私がこの会社を転職先に選んだ理由なのですが、ここでは各社員の成果を適正に評価するシステムが確立されているのです。前の会社では、経営者の方針で「する必要のないサービス残
業をしないと、人事評価を極端に下げられる」などの社員に対する不当な扱いが横行していましたが、ここではそんなこともありません。社員のやる気を最大限に引き出すこの人事評価システムに、私は惹かれたのです。